修理ネタではございませんが...。時代を感じるPCパーツの紹介
2014年2月23日
今日はスタッフの戯言ブログです(笑)
事務所で使っているパソコンなんですが
この度グラフィックボードを慎重いたしました。
元々、RADEON HD5850が入っていたのですが
ファンが壊れてしまい、使い物にならなくなってしまったので
事務所に転がっていた8600GTSを間に合わせで使っていたわけなんですが...。
やはり8600GTS、世代が世代で画像処理の時等、少しストレスがありましたので交換に至りました。
今までの構成は下記の通りです。
CPU : Intel Core i3-4130
M/B : ASUS H87-PLUS
MEM : DDR3-1600 4GB x 2
GPU : Geforce 8600GTS
SSD : PLEXTOR PX-128M5S
電源 : どっかの500W Bronze
ケース : Antec DF-35
で!今回交換したグラボがRADEON R7 250です!
さっそくDQ10のベンチマークを回してみました(笑)
まずは8600GTS。
この数値が良いか悪いか別として
1280 x 720 標準品質で5135となっております。
評価は快適。
そして今回交換したR7 250がコレ!!
評価はすごく快適!!
7年前の8600GTSが当時2万円後半。
今回のR7 250が14000円。
補助電源もなしでこの違いとは...。
すばらしく世代を感じますね。